闇の世界 闇の世界とユダヤ 日本が闇の権力に 人間の指命とは
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 丸薫は今日までの約30年間、国際政治評論家として世界168カ国を巡り、各国大統領や国王はじめ世界を動かすトップリーダーたちと直接会って対談し、積極的に民間外交を続けてきました。国や立場、思想、宗教という枠を外してみると、一国のリーダーたちはいずれも人間的魅力にあふれ、一様に世界平和を希求し、実際そのために努力しているという姿を目の当たりにしてきたのです。
 国際舞台での様々な活動を通して中丸は、一つの確信に辿り着きました。それは、「平和に対する切なる願いは、置かれた環境や立場の違いがあろうと、すべての人に共通しているに違いない」というものでした。

 ころが、現実の世界に目を向けてみると、世界各地で内戦や紛争が絶えることはなく、飢餓や災害、地球環境の問題も深刻さを増す一方で、すべての人の願いとは異なる方向に展開しているではありませんか。理想と現実のギャップは深まるばかりです。
 国際政治の世界を表面的に眺めるだけでは、世界で現実に起こっている事態を正しく捉えることはできないと気づいた中丸は、「世界の裏側で実際に何が行われているのか?」という視点で世界を見つめ始めます。そしてあるとき、世界を背後から動かしている“闇の政府”とも言えるグループが、力によって世界を支配しようと何世紀にも渡って画策してきている、という驚くべき事実に出会ったのです。
 事実を広く知らせることが、真の世界平和の実現に必要であると認識した中丸は、見聞を通して得た国際舞台の裏の実態について、自らの見解とともに赤裸々に語ることにしました。これら4冊の著書を通して、マスメディアでは報道されない真実が明らかにされています。

 世紀を迎え、社会のあらゆる分野においてこれまでの体制や仕組みが次々に崩壊している今、人類は進むべき道を模索している状態にあります。すべての人が大きなターニングポイントに立たされていると言えるでしょう。
 この大切な時期を私たちはどう乗り越えていったらいいのか、正しき方向へ進んでいくためには何が必要なのか、その指針となる様々な情報を伝えています。また、真の世界平和の実現をめざして中丸が結成した『太陽の会』についてもご案内しています。入会を希望される方はぜひご一読ください。